MATERIAL MAGAZINE

2024.January | CORPORATE

2024年スタート!今年の抱負に込めた想いを紹介。|年始書き初め篇

マテリアルマガジンをご覧の皆さま、遅ればせながら、明けましておめでとうございます!マテリアルグループ広報担当の時田です。

2024年を迎えて、マテリアルおよびグループ各社では、1月5日(金)より仕事始めとなりました。当日は、初詣参拝や新年の書き初めなど、年初ならではの催しを実施。今回のマテリアルマガジンでは、それぞれの経営陣が「今年の抱負」に込めた想いや当日の様子をお届けいたします。

この機会にぜひご一読ください♪

1.新年のご挨拶

2023年の振り返りとご祈祷の様子を紹介!

2023年は、マテリアルデジタルを立ち上げ、デジタルマーケティング領域に本格参入し、ナノカラー社がグループジョインしたことで、さらなる成長を実現しました。さらに、12月にはキャンドルウィック社が参画。グローバル企業と日本の架け橋となるPRサービスの提供が可能となるなど、事業拡大を図ってきました。
 
また、グループ中枢企業であるマテリアルでは、3年連続「Campaign Asia-Pacific Agency of the Year」を受賞したほか、マテリアルがPRを担当した多くのプロジェクトが国内外のPR・広告賞を受賞。事業としても組織としても実りある1年となりました。
 
そんななか、1月5日(金)より仕事始めを迎えたマテリアルグループでは、毎年恒例の日枝神社に参拝。各社代表を中心にご祈祷をおこない、グループの発展と事業成長を祈願しました!
 
ROOMSの川口社長はおみくじで見事大吉を引き当て、ご満悦の様子…☆

マテリアルの大金GMと亀山GMもパシャリ!

◆ マテリアルグループ、新年のご挨拶はこちら
◆ マテリアル、新年のご挨拶はこちら

2.昨年に続き、今年も書き初めを実施!

各社経営陣が書き初めに込めた2024年への想いとは?

ご祈祷のあとは、オフィスにて書き初めを実施。今年は各人各様の抱負や決意をしたためてもらいました。本マガジンでは、その様子とひと筆に込めた想いをご紹介いたします!

◆ マテリアルグループ代表取締役社長 青﨑曹
グループに関わってくださるすべての方々に、”愛”をもって接していきたいという想いを込めました!
 

 

 
◆ マテリアルグループ取締役CFO 吉田和樹
部署名(Corporate Development = CD本部)に込めた想いを実現するという想いを込めました。しっかりと差分をつくる仕事をしていきたい。1年後に、「これだけ会社が進化したぞ!」と皆で胸を張れる1年にしたいと思います。

 

 

◆ マテリアル取締役 竹中久貴
多くの変化がある1年になると思いますが、その状況を前向きに捉えられるような環境整備を進めていきます。挑戦を積極的に続けることで、仲間みんなに自信を持ってほしいという想いと、まずはそれを自分自身が体現していきたいという想いを込めました
◆ マテリアル取締役 関航
今年も勝負の1年になると思うので、引き続き上向きのスタンスを貫いていきたいと思います!また、昨年以上にという想い込めて「+α」にしました。
◆ マテリアル取締役 尾上玲円奈
昨年は大きく環境が変わった年でもありました。自分自身の変化も楽しみつつ、「パブリックリレーションズがより本質を発揮する日本にしていく」という初心を大切にしていきたいと思っています。
 

◆ ルームズ代表取締役社長 川口真司
去年の自分を超える!去年のROOMSを超える!
◆ ルームズ常務取締役 小林恒有
自分たちが目指すものに向かって、臆することなく一心に突き進んでいきたいという想いを込めました。
◆ キャンドルウィック代表取締役社長 シルベスタ典子
昨年から大きな変化を迎えていますが、そうした変化を前向きに楽しんで、さらに力に変えていきたいという想いを込めました。
◆ マテリアルデジタル取締役 川端康介
「地力」というのは、その人が“本来持つ力”という意味もあるので、個人の力を伸ばしていくという想いと、基礎的な土台(地)の力を伸ばしていきたいという想いを込めました。
◆ マテリアルデジタル取締役CTO 伍卯
2024年の行動方針として、安全・安心・安住を掲げて日々進化していきたいと思います。
◆ CONNECTED MATERIAL代表取締役社長 河野貴浩
決断すべきことが多い年だと思いますが、臆することなく進んでいきたいと思います!
 

◆ PRAS代表取締役社長 佐藤直樹
2024年もさらに挑戦をしていきます。PR業界をより良くしていくために、PRパーソンが助け合い学び合えるエコシステムを“創る”という想いを込めました
◆ PRAS取締役副社長 斉木愛子
昨年はベトナムを表す越でしたが、今年はシンガポールへの移住を予定しているので、シンガポールを表す「星」にしました
 

3.2024年もよろしくお願いいたします!

「Switch to Red.」の実現を目指して

今年のお年賀は、紅茶セットと七味を用意いたしました。

 

2024年も、マテリアルグループは、あらゆるビジネスのマーケティングコミュニケーションを総合的に支援する専門事業集団として事業課題をともに解決し、クライアントと社会の関係性を強化するパートナーとして成功に寄与することで、「Switch to Red. (個性に情熱を灯し、価値観や常識を変え、世界を熱くする。)」の実現を目指してまいります。

本年も変らぬご愛顧のほど心よりお願い申し上げます。

※2024年1月時点の情報です。