この度、第63回を迎える「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」に新設されたPR部門において、当社代表の青﨑が審査委員に就任いたしました。
第63回目となる本年は、フィルム部門/フィルムクラフト部門/ラジオ&オーディオ広告部門/マーケティング・エフェクティブネス部門/ブランデッド・コミュニケーション部門/デザイン部門/メディアクリエイティブ部門/クリエイティブイノベーション部門に、新設のPR部門を加えて、全 9部門となります。
PR部門は、昨年までブランデッド・コミュニケーション部門・Cカテゴリーに据えていた「PR」が部門として独立した新設部門です。コーポレートPRやマーケティングPRのほか、ソーシャルキャンペーン、さらにはパブリックアフェアーズ、リスクマネジメント、SDGs/CSR活動、インナーコミュニケーションなど、多岐にわたる領域においてクリエイティビティが発揮されたPR事例が広く募集される予定です。
当社代表のコメント
<マテリアルグループCEO / マテリアル代表取締役社長・青﨑曹>
このたびは、国内で最も著名な広告賞であるACC賞において、「PR部門」が新設されたことを非常に嬉しく思っております。また、初年度の審査委員として選出いただけたことはもちろん、広告・PR業界の第一線で活躍されている審査委員の方々とともに、この貴重な機会に立ち会えることは大変光栄です。PR発想によって多くのクリエイティビティを発揮されたプロジェクトに出会えることを心から楽しみにしております。
ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSとは
ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSは、テレビ、ラジオCMの質的向上を目的に、1961年より開催されてきた広告賞「ACC CM FESTIVAL」を前身とした国内最大級の広告賞です。2017年よりその枠を大きく拡げ、あらゆる領域におけるクリエイティブを対象としたアワードにリニューアルしました。