|受賞情報
「Campaign Asia-Pacific Agency of the Year 2023」にてシルバー受賞
このたびマテリアルは、アジア太平洋地域最大の広告マーケティングメディア「Campaign Asia-Pacific」が主催するアワード「Agency of the Year Awards 2023」において、3年連続で「Japan PR Agency of the Year」を受賞いたしました。
マテリアルグループは、2021年にフリップデスク社(現マテリアルデジタル社)およびルームズ社、2022年11月にPRAS社、2023年11月にキャンドルウィック社をグループ企業として迎え、各社との連携を強めながら事業領域を拡大。また、今年7月にはビジョン・ミッション・バリューを新たに策定したこと、ESG活動の強化や人材開発に向けた取り組みなど、組織として社員一人ひとりのパフォーマンスを最大限発揮できる環境作りを目指してまいりました。さらに、PRエージェンシーとしての役割をアップデートし、マーケティングコミュニケーション領域での積極的な取り組みなどが評価され、この度の受賞に至りました。
マテリアルはこれからも、グループ各社のメソッドを掛け合わせた新たな取り組みやサービスを展開し、世界を熱くしてまいります。
■受賞概要
地域:日本
カテゴリー:Japan PR Agency of the Year
エージェンシー:Material
アワード:Silver
■Agency of the Year Awardsについて
「Agency of the Year Awards」は、東南アジア・日本/韓国・中華圏・南アジア・オーストラリア/ニュージーランドの5つの地域別に、PR/広告/コミュニケーションビジネスにおける実績を「Campaign Asia Pacific」が評価するアワードです。
■マテリアルについて
マテリアルは、ストーリーテリングを基軸に、企業やプロダクト価値の向上を目的としたマーケティングコミュニケーションを提供するブランドビルディングカンパニーです。 ブランディングやプロモーション企画の全体設計を含むストーリー設計から、コンテンツ企画開発、クリエイティブ、キャスティング、PRエグゼキューション、デジタルマーケティングまでをワンストップでサービス提供しております。
■マテリアルグループについて
マテリアルグループは、あらゆるビジネスのマーケティングコミュニケーションを総合的に支援する専門事業集団です。事業課題をともに解決し、クライアントと社会の関係性を強化するパートナーとして成功に寄与します。「Switch to Red.(個性に情熱を灯し、価値観や常識を変え、世界を熱くする。)」をビジョンに掲げ、すべての個性に情熱を灯し、可能性を最大化させることをミッションに、異なる得意領域を持つ各社が集い、ブランドとステークホルダーの望ましい関係構築をおこなうリレーションビルディングを中心とした事業を展開しております。
■会社概要
〈株式会社マテリアル〉
名称 |
株式会社マテリアル |
URL |
|
設立 |
2005年02月02日 |
代表者 |
代表取締役社長 青﨑曹 |
所在地 |
東京都港区赤坂1-12-32アーク森ビル35階 |
事業内容 |
PR事業を主軸としたマーケティングコミュニケーション業務全般 |
〈マテリアルグループ株式会社〉
名称 |
マテリアルグループ株式会社 |
URL |
|
設立 |
2014年08月18日 |
代表者 |
代表取締役CEO 青﨑曹 |
所在地 |
東京都港区赤坂1-12-32アーク森ビル35階 |
事業内容 |
グループ事業の経営方針策定および経営管理 |
〈グループ会社〉
株式会社マテリアル(PR事業を主としたマーケティングコミュニケーション業務全般)
株式会社ルームズ(プロダクトプレイスメントおよびスタイリング事業)
キャンドルウィック株式会社(PR広報、広告宣伝の代理業務ならびにコンサルティング業)
株式会社マテリアルデジタル(デジタルマーケティング全般のコンサルティング支援)
株式会社CONNECTED MATERIAL(「CLOUD PRESS ROOM」の運営および人材紹介事業)
株式会社PRAS(スタートアップを中心とした広報・PR支援事業)