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2025年、新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。

旧年中は、ご厚情を賜り、誠にありがとうございました。

 

マテリアルでは、16日(月)より仕事始めを迎えました。

また、当社は2025年2月をもって、創業20周年を迎えます。

これもひとえに皆さまのご支援の賜物と心より感謝しております。

 

本年も、「Switch to Red.」のビジョンのもと、この国の産業・サービス・その根底にあるクラフトマンシップなど、真に価値ある個性に情熱を灯し、可能性を最大化させてまいります。

当社役員からのご挨拶をご紹介するとともに、本年も変らぬご愛顧のほど心よりお願い申し上げます。

マテリアル代表取締役社長/青﨑曹
謹んで新春のお慶びを申し上げます。

 

2024年3月、マテリアルグループは皆様の温かなご支援のおかげで上場を果たすことができました。これは弊社にとって大きな節目であり、これまで支えてくださったお客様、パートナー企業の皆様、そして社員一同の努力の結晶であると深く感謝申し上げます。

2025年、広告・PR業界はAIをはじめとする技術の急速な進化により、大きな変革期を迎えています。企業やブランドが社会とつながりを深めていくためには、これまで以上に「PRの力」が重要な役割を果たす時代となるでしょう。
私たちは、この変化をチャンスと捉え、テクノロジーを活用しながら、人の心を動かすコミュニケーションを追求してまいります。

また、当グループが展開する6つの事業会社が持つ強みを最大限に活かし、各社が連携することで、多様なニーズに応える高度なソリューションを提供していきます。PRの枠を超えた新しい価値創造を通じて、企業やブランドの可能性を引き出し、社会全体に貢献してまいります。

弊社の原点である「ストーリーテリング」を軸に、お客様、パートナー、社員のすべてが信頼と価値を感じられる企業であり続けるため、全社一丸となって努力してまいります。本年も変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 

2025年が皆様にとって実り多く素晴らしい一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。

 

 

マテリアル取締役/竹中久貴
謹んで新春をお祝い申し上げます。

 

2025年は、私がマテリアルへ参画し、今年で10年目を迎えます。
この10年で、多くの方々に支えて頂き、当時20名程度だった組織が、280名を超える組織へと成長することができました。改めて皆様へ感謝申し上げます。
2025年。今年で45歳となります。マテリアルグループのスタンスである、45°+を必ず体現していかなければいけない歳と感じております。
常に挑戦を楽しみ続ける上向きのスタンスを持ち、しっかりバリューに沿ったアクションを続け、皆様と素晴らしい一年にしていきたいと思っております。

 

本年も何卒宜しくお願い申し上げます。

 

 

マテリアル取締役/関航
新年明けましておめでとうございます。
本年も上向きのスタンスで、何卒宜しくお願い致します。

2025年は、マーケティングに携わる仕事に身を置くものとして、「AI」を起点に大きな真価が問われる年になると考えています。
急速に進む生活者を取り巻く情報環境の変化。ソリューション適応による効率化と質向上のための時間の使い方。事業成長における経営基盤としての捉え方。さまざまな側面において、これまでの当たり前が当たり前じゃなくなる瞬間にどれだけ多く出会うことができるかが勝負になると思っています。

社会を舞台に、ステークホルダーとの感情を結ぶという、「ストーリーテリング」としての本質的な価値は変わらずとも、情報環境、時間の使い方、経営といった側面において、引き続きこの時代をリードできる会社でいられるよう精進したいと思います。

本年も変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 

 

マテリアル取締役/吉田和樹
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

 

昨年3月には、皆様の多大なるご支援のもと、マテリアルグループは東証グロース市場に上場いたしました。この節目を迎えられたのも、皆様のお力添えの賜物と心より感謝申し上げます。これを新たなスタートとして、これからも一歩一歩着実に前進してまいります。
2025年、我々は「Switch to Red.」のビジョンのもと、すべてのステークホルダーの皆様への感謝を忘れずに、引き続き挑戦を重ねていく所存です。

 

本年も、マテリアル並びにマテリアルグループをどうぞよろしくお願い申し上げます。

 


マテリアル取締役/尾上玲円奈
新年明けましておめでとうございます。

 

今年は元旦からプロレスを観戦する機会をいただきました。
スポーツであり、エンターテイメント、ある種アートでもあるプロレスには、パブリックリレーションズとさまざまな共通点があると感じました。強いレスラーや格好いいレスラーだけでなく、怖気づくレスラーや悪役レスラーまで、 個性の強い登場人物達が、観客の反応を大いに意識しながら、鍛えた肉体と鍛錬を重ねた技をぶつけ合い、対戦相手と一つの作品を作りあげていく…。対戦カードに、各レスラーの生い立ちや前後のストーリーが色濃く反映されることもある…。
まさに、「個性に情熱を灯し、価値観や常識を変え、世界を熱くする。」というマテリアルグループのビジョンにぴったりな体験を、元日から目の当たりにすることができて、幸先の良いスタートを切ることができました。
今年も、クライアントのサポートやマテリアルでの活動を通して、社会により一層貢献できればと考えています。皆さんのチャンスをより活かし、ピンチを切り抜けるパートナーとして、マテリアルのことを折に触れ思い出していただけますと幸いです。

 

本年もご指導の程、宜しくお願いいたします。

 


マテリアル取締役/山村嘉克

明けましておめでとうございます。

 

もう、追いていけないかもしれない、と思ったりしていた。時代の変化が早い。早すぎる。焦る。
でも今は、何をやるか、何が正しいか、より、何かを“やっている状態”を生み出し続けることがこの時代に必要なのでと気づきました。

 

本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

マテリアルについて

マテリアルは、ストーリーテリングを基軸に、企業やプロダクト価値の向上を目的としたコーポレートおよびマーケティングコミュニケーションを提供するブランドビルディングカンパニーです。 ブランディングやプロモーション企画の全体設計を含むストーリー設計から、コンテンツ企画開発、クリエイティブ、キャスティング、PRエグゼキューション、危機管理、パブリック・アフェアーズ、ロビイング、デジタルマーケティングなどのサービスをワンストップで提供しております。

本件に対するお問い合わせ先

マテリアルグループ株式会社/広報担当
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