NEWS

|PRESS RELEASE

「ショートドラマPR」連携第4弾として、国内屈指のホラーショートドラマアカウント「コワゾー@怖くてゾッとする体験型ホラー」とサービス連携を開始

このたびマテリアルは、縦型ショートドラマの企画制作とPR活動支援パッケージの「ショートドラマPR」において、累計3億回再生を超えるショートドラマアカウント「コワゾー@怖くてゾッとする体験型ホラー(運営会社:アンギルズ合同会社)」(本社:東京都新宿区 代表社員:秦 敏樹 以下:コワゾー)とのサービス連携を開始いたします。また、従来の情報設計からメディア露出まで、PR活動支援を含む総合的なコミュニケーションパッケージを提供します。

連携の背景

マテリアルは、企業やブランドが社会と良好な関係を築くための発想術である「ストーリーテリング」を有しているほか、当グループ傘下に、プロダクトプレイスメント市場のリーディングカンパニーであるルームズを抱えています。「コワゾー」は、オカルト映像や恐怖体験POV(Point of View/1人称視点)のホラーエンターテインメントを取り入れたショートドラマコンテンツの制作・配信を行うTikTok、Instagram、YouTubeチャンネルです。同アカウントは、2021年に「TikTok TOHO Film Festiva」で観客賞を受賞、2022年および2024年には、1年で最も活躍したTikTokerを決める「TikTok Awards Japan Short film Creator of the Year」にノミネートされるなど、国内屈指の実績を誇っています。そのため、海外のフォロワーも多く、全世界の視聴者にリーチできることが特徴です。

 

本連携により、「コワゾー」が持つホラーを軸としたドラマコンテンツの配信と、世界的映像コンクールでの受賞歴を持つ制作チームによる多彩な映像表現から、ショートドラマをコアコンテンツとするPR活動支援まで、クライアントの要望に対して幅広く対応することが可能となります。

連携の詳細

本連携により対応可能な内容は下記のとおりです。

1. ホラーを軸としたショートドラマコンテンツの制作/配信の支援

・案件に即した著名プロデューサーや監督およびクリエイター、脚本家のアサイン

・最適な俳優、タレント、クリエイター、インフルエンサーのキャスティング

・台本制作〜撮影〜編集

2. ショートドラマをコアコンテンツとするPR戦略の立案および実行

連携アカウントについて

「コワゾー@怖くてゾッとする体験型ホラー」は、総フォロワー数100万人を超えるショートドラマ制作・配信アカウントです。縦型眼球POVという新たな手法を開発し、まるで実体験かのような“怖い”短編映像を企画制作することが特徴です。

・TikTok:https://www.tiktok.com/@kowazo_horror

・Instagram:https://www.instagram.com/kowazo_horror/

・YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCMa_PFdtKPnC6sG5_OFJ1Nw

・X:https://x.com/kowazo_horror

マテリアルについて

マテリアルは、ストーリーテリングを基軸に、企業やプロダクト価値の向上を目的としたコーポレートおよびマーケティングコミュニケーションを提供するブランドビルディングカンパニーです。 ブランディングやプロモーション企画の全体設計を含むストーリー設計から、コンテンツ企画開発、クリエイティブ、キャスティング、PRエグゼキューション、危機管理、パブリック・アフェアーズ、ロビイング、デジタルマーケティングなどのサービスをワンストップで提供しております。

会社概要

〈株式会社マテリアル〉

名称

株式会社マテリアル

URL

https://materialpr.jp/

設立

2005年02月02日

代表者

代表取締役社長 青﨑曹

所在地

東京都港区赤坂1-12-32アーク森ビル35階

事業内容

PR事業を主軸としたマーケティングコミュニケーション業務全般

 

〈アンギルズ合同会社〉

名称

アンギルズ合同会社

URL

https://angirz.com/

設立

2021年6月10日

代表者

代表社員 秦 敏樹

所在地

東京都新宿区西新宿4-28-21

事業内容

WEB、TV、スクリーン向けの映像制作

制作、SNSコンサルティング、マーケティング業務

タレントマネジメントや広告制作・企画等に関わる一切の業務

本件に対するお問い合わせ先

マテリアルグループ株式会社/広報担当
TEL:03-6869-1100 / Mail:press@materialpr.jp