
|PRESS RELEASE
「マイナビショードラアワード2025」にて、当社取締役の関が審査委員を務める「マテリアルショートドラマPR賞」を決定
このたび、マテリアルは、2025年4月16日(水)に開催された「マイナビショードラアワード2025」にて、マテリアルの取締役である関航が審査委員を務め、「マテリアルショートドラマPR賞」の審査を行い、ショートドラマを活用し、企業やブランドの魅力を効果的に伝えるというコミュニケーションの視点において、新たな気付きと可能性を秘めた作品である「グッとSubtitLe」に大賞を贈りました。
表彰式でのコメント(マテリアル取締役 兼 Executive Storyteller 関航)
受賞作品の選定理由として、多くの企業は「求職者に向けて自社の魅力を伝えたい」という思いを抱えています。しかし、実際にある企業で働くことの魅力が伝わるためには、例えば、静止画の広告や15秒のテレビCMといった打ち手では、伝えられる情報量に限界があります。魅力的な1分30秒として、ショートドラマの枠組みを活かすことでしか伝えられないメッセージがあるかもしれない。「単に、ショートドラマが流行っているから企業のPRとしてトライしようでなく、ショートドラマという打ち手でなければ伝えにいくい事柄があるからPR戦略の選択肢としてトライすべきである。」そうした可能性に気付かされた、素晴らしい作品でした。
受賞アカウント
グッとSubtitLe
受賞者のコメント
この作品は、実在する企業をモデルに制作しています。この会社に入った女の子が、自身の人生をどう変えていくのか、という視点と思いをメッセージとして映像化しました。協力していただいた企業ならびに役者の方々をはじめ、皆さまに協力していただき制作することができました。ありがとうございました。
マテリアルショートドラマPR賞ノミネート作品
【キッズアイ】 / グッとSubtitLe / モブヨンドラマ【mov404】
マイナビショードラアワード2025について
本コンペティションは、“縦型ショート動画”の新たなドラマの『カタチ』を通して、「ドラマをつくりたい」クリエイターと、「ドラマに出演したい」役者に出会うことを目的としたプロジェクトです。
マテリアルについて
マテリアルは、ストーリーテリングを基軸に、企業やプロダクト価値の向上を目的としたコーポレートおよびマーケティングコミュニケーションを提供するブランドビルディングカンパニーです。 ブランディングやプロモーション企画の全体設計を含むストーリー設計から、コンテンツ企画開発、クリエイティブ、キャスティング、PRエグゼキューション、危機管理、パブリックアフェアーズ、ロビイング、デジタルマーケティングなどのサービスをワンストップで提供しております。