新年明けましておめでとうございます。旧年中は、ご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
マテリアルおよびマテリアルグループは、本日1月5日(火)より仕事始めを迎えました。年末年始のお休みを経て、マテリアルグループメンバーもリフレッシュできた様子です。
未だ、新型コロナウイルス収束の目処が立たない中での年明けとなりましたが、2021年もマテリアルグループは、“ストーリーテリング”を軸に、様々な「MAKE NEW 」を創造し、「ブランドと社会に関わるすべての人を幸せにする」というミッションを実現して参ります。
本年も変わらぬお引き立ての程、よろしくお願い申し上げます。
関マテリアル航(執行役員 兼 ExecutiveStoryteller)
そもそも、誰だって広告枠が変えてしまう今の時代に、エージェンシー(代理業)は必要なのか?
そもそも、クリエイティビティと呼んでいるもので、ビジネスが伸びたケースって実際どれだけあるのか?
そもそも、広告賞のリザルトに、なぜブランドのPLが開示されないのか?それって本当にリザルトと言えるのか?
恐らく、今の時代において本当にチャレンジしたい起業家/事業者にとって、今までのカタチのエージェンシーはもういらないはずです。2021年、業界内のシェアやマウントの奪い合いではなく、業界慣習を一度全て捨てて、エージェンシーとしての価値を再定義することに、僕はチャレンジします。
同じ志を持つパートナーの方々、今年も一緒に最高のチャレンジをしていきしょう。そして、同じ志を持った仲間も募集しています。本年もよろしくお願いいたします。
大貫 朗(BP局ゼネラルマネージャー)
あけましておめでとうございます。
2020年は大変な年でしたが、結果的に実のある良い経験をさせていただきました。
コロナにより今まで当たり前だった需要が一気に蒸発した中で、新たな需要が生まれる。
その環境や市場の変化に、いち早く対応できるアジリティが組織に求められることを学びました。
その変化を皆様とともに楽しんで、そして一緒に新しい価値を創造していきたいと思いますので、本年もよろしくお願いいたします。
小林 秀行(STC局ゼネラルマネージャー)
いよいよ、あらゆるモノゴトが確固たる意志を持って動き出す…そんな一年になる気がしています。
その渦のなかにいることを心から楽しみたいと考えています。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
竹中 久貴(BP局ゼネラルマネージャー)
2020年はとにかく変化が多く、苦しい時期もあった1年でした。しかし、社内外を含めた多くの皆様に支えられ、昨年12月には単月最高益を記録し、今まで以上に強く前進した年でもありました。
2021年は、更に社員一人一人が成長速度を高め、皆様により価値を感じて頂けるよう、努めてまいります。この1年をとにかく皆様と楽しむ、個人的にはそう意識して過ごしていきます。
本年も何卒よろしくお願いいたします。