Interview 01
成長はスキルの武器を増やすこと。
夢はブランドマネージャー
2015年入社
ブランドアクセラレーションユニット ゼネラルマネージャー|新卒採用
2015年新卒入社後、ブランドプロデューサーやプランナー、マネジメントなど様々な経験を重ね、現在はPRに留まらず、企業のマーケティング領域の仕事に従事。
最速で成長したいという希望を最も実現できる場所がマテリアル
就活をしていた頃はPR業界とデジタルマーケティング業界に絞って受けていました。普段自分が何気なく触れている話題のニュースやトレンドがPR会社によって意図的に創り出されていることを知り衝撃を受け、自分が”トレンドを創り出す側に行きたい!”という動機で志望していました。PR会社を複数受けた中でもマテリアルが最も成長環境が整っており、若いうちから裁量を持って働けることに惹かれ、入社を決めました。

1年目で大きな仕事を任せてもらえる予想以上の成長環境に驚いた
入社後はブランドプロデューサーとして代理店チームに配属されました。1年目から大手飲料メーカーや化粧品メーカーなど誰もが知っているようなナショナルクライアントを担当させていただき、若いうちから、様々な経験を積めたと思っています。新卒だから・経験が浅いから等の理由で大きな仕事ができないということはマテリアルでは本当に無く、常に新たなチャレンジをしてきた感覚があります。それは会社の規模が大きくなった今でも変わらないですね。

常に新たなチャレンジと成長を求め続けてきた”マテリアル人生”
ブランドプロデューサーを2年ほど経験した後、プランニングの部署へ異動。当時はしっかりとしたプランニング経験がない中でプランナーになったのでなかなかいい企画が立てられず相当苦労しましたが、アイデアを生み出すスキルを習得しPRパーソンとしての自信をつけることができました。その後ブランドプロデュース本部に戻り、27歳の若さでマテリアル最年少の女性マネージャーに昇格。マネージャーとして3年ほどメンバーの成長や全社スキル向上にコミットし、現在の”ブランドアクセラレーションユニット(以下BAU)”に異動しました。BAUでは、PR以外の多様なマーケティングソリューション含めて、クライアントの事業やブランドの成長に数字の責任を持ちつつ向き合っています。
振り返れば常に未経験の領域や新たなミッションにチャレンジする機会を提供し続けてもらいました。
私にとっての”成長”は、新たな挑戦をしてスキルの武器を増やしていくこと
成長という言葉って人によって定義が違いますよね。得意なことをさらに伸ばしていくという定義もあると思うのですが、私にとっての成長は、たとえ自分が苦手なことやできないことでも一生懸命に向き合ってチャレンジし続けることなんです。プランナーの部署で経験したこともまさに同じで、プランニングという未経験の領域に挑戦して、これまでなかったスキルを身につけたことで自分自身の武器を増やして自信に繋げていく感覚があったんです。BAUにいる今でもわからないことだらけで、大変なことの方が多いですが、この大変さは、常に成長と向き合えている証拠であり、学びのある刺激的な環境に感謝しています。
近い将来の目標としては、自分のブランドを持ちたいです。事業を立ち上げ売上や利益に責任を持って取り組めるブラントマネージャーになりたいです。BAUでの日々の仕事内容もその将来の目標に直結していると感じています。今後も常に挑戦の意志を持ちながらマテリアルでのキャリアを楽しんでいきたいですね。
