Interview 04
マテリアルは
個々のチャレンジ精神を
最大限に
後押ししてくれる会社。
2018年入社
ブランドプロデュース局|新卒採用
2018年新卒入社後より、一貫して代理店向けの営業職に従事。業種を問わず、さまざまなクライアントを担当。
学生時代の経験を活かした仕事へ
学生時代にイベントコンパニオンのアルバイトをしていたのですが、その際にイベントでお客様を笑顔にできることを経験したり、プレスリリースを書く機会があったので、その経験を活かしたく就職活動ではPR会社に絞っていました。PR会社をいくつか受ける中で、マテリアルと仕事をした経験がある知人からマテリアルはクライアントに寄り添ってくれるという評判を聞き興味を持ったのがきっかけだったのですが、面接などで会う社員の方々もとても真摯な方が多くて、素敵な会社だと思って入社を決めました。
マテリアルはとにかく”人がいい”会社
社会人になる前は、正直なところ一般的には会社には多少意地悪な人や怖い人がいるものだろうと思っていたのですが、マテリアルにはそういった社員は本当にいなくて、皆さん優しい方ばかりでした。そこは自分にとってポジティブな意味でのギャップでしたね。入社後はブランドプロデューサーとしてブランドプロデュース本部に配属になりました。マテリアルは自分から何かこれをやりたい!と言えば、チャレンジさせてもらえるチャンスを与えてくれる会社なので、入社して間もないタイミングであっても、私がプレスリリースを書きたいと言ったら、その機会を与えてもらえました。もちろん最初は先輩に教わりながらでしたが、プレスリリースを初めて書いたときはとても嬉しかったです。
初めて自分の企画が通ったイベントを担当
2年目になったばかりの頃、ある食品会社の案件を任されて、初めてPRイベントの企画から進行まですべて提案をして通った案件がありました。一般参加型のイベントで、当日登場したアイドルのファンが喜んでいる姿を見た時は、やっと自分で案件の最初から最後までを一気通貫でやり切れたという想いが叶ったこともあって、とても感動したことは今でも忘れられないです。
PRの仕事で大変なことは、とにかくステークホルダーが多いことです。クライアントのことはもちろん、メディアのことや芸能事務所のこと、イベントの制作物のことなど、同時並行で多方面の立場に立ちつつ様々なことをミス無く進行していかなければならないので、それは今でも変わらず大変ですね。
クライアントの課題解決にもっと深く関わりたい
今後については、やはりもっといろいろなPRの案件を経験していきたいです。PRの手法は数多くあると思うのですが、自分が未経験な手法や切り口もまだたくさんあるので、自分の成長のためにもチャレンジしたいですね。またクライアントの課題解決のために、より川上の部分から一緒に関わって企画を考え提案していきたいです。PRの仕事はもちろん大変なことはたくさんありますが、何度やっても飽きない素敵な仕事だと思っています。