メンバー

山口 健太 / 営業局

マテリアルを志望した理由

大学時代にマーケティングを専攻していたこともあり、業界を中心に就活を行っていました。元々、型にはまらない働き方や、最速でキャリアを積める環境でまずはキャリアを積みたいと考えていたため、新卒第一期生としてチャレンジができるマテリアルに入社を決めました。

自分史上最速成長

入社当時、会社がこれから大きくなっていくフェーズでもあり、営業体制の変化が早く、不安に感じた時期もありましたが、様々なMGと仕事する機会が増えたお陰で、早い段階から考え方や仕事の進め方の幅が広がりました。更に、大手通信会社の営業を1人で担当したことで、仕事に対しての責任感も加わり、今現在もパートナーとしての信頼関係を築くことができています。振り返ると、会社の成長スピードの速さをチャンスと捉え、2年目までにこの2つを経験できたことが自身の最速成長につながっています。

亀山 桃子 / 営業局

マテリアルを志望した理由

年齢関係なく、新入社員でも即戦力として扱ってくれるところで働きたいと思い就職活動をしていました。早い段階で様々な経験と知識を身につけることが出来る環境がマテリアルにはあり、そこに惹かれ、志望しました。他の会社よりも、いち早く成長できると思い、入社を決めました。

自分史上最速成長

入社してから現在まで営業として働いていますが、昨年半年間はプランニング局にいました。改めてPRを原点から学び、情報設計やメディア視点を企画に活かせるよう日々事例をインプットしながら、24時間アイデアを考えていました。正直プランニングスキルは０だったので、この半年間は自分と戦いでした。今振り返ると、PRマンとしての自信をつけることができ、また自分の苦手分野においても努力をすれば必ず乗り越えることができるということを体感しました。プランナーとしての半年間こそが、自分至上最速成長です。

岩本 彩貴/ STC局 PRLAB

マテリアルを志望した理由

私は、学生の頃から「将来は事業家になりたい」と思っていました。学生時代は経営学とマーケティングを専攻し、在学中に東京のベンチャー企業と学生向けのコワーキングスペース「天神仕事基地」を立ち上げました。天神仕事基地を運営していく中で、広報・PR、ひいてはマーケティングを自分の強みにしたいと思うようになり、様々なジャンルのクライアントと対峙するPR会社を探していました。その中で私が求めていた環境を持っていたのがマテリアルでした。

また、志望した理由のもう一つは、代表の東が常に本質を追求し続け、トップをとることに拘っているという姿勢でした。激動の時代だからこそ、物事の本質を掴まなければ取り残されてしまうと思っていた時期だったので、そういった東の考え方には強く共感し志望しました。

自分史上最速成長

実は「最速で成長した」と自信を持って言える事はなくて、マテリアルに入社したこの3年が25年の人生の中で自分史上最速成長を遂げているなと思っています。笑

入社してからの毎日はとても刺激的で、1年目はメディアチームの一員としてテレビ局を走り回る日々、2年目はそこで得た知見を元にクライアントと向き合う日々、3年目の今はそれらを生かした新しいチャレンジを行っています。

入社3年目にして、学生時代から落としてきた点がやっと繋がってきて線になりつつあるなと感じています。

稲田 優子 / STC局 PRLAB

マテリアルを志望した理由

『将来はバスケットボールを日本でもっとメジャーなスポーツにしたい！』という想いがあり、そのための集客やファンを増やして行くにはどうしたらいいのか、いろいろ調べて行く中でPRという仕事を知りました。話題化や集客のためには、PRの重要性が大きいと感じ、メディアリレーションに強みを持つマテリアルへの入社を決めました。

自分史上最速成長

1年目は新聞を中心に、2年目はテレビを中心にメディアリレーション作りを積極的に行いました。その時は、メディア視点に立つことに重きを置いていましたが、2年目の冬、インターネットサービス会社に出向することになり、商品のPR戦略を立てる上でメディア視点だけでなく、商品が購買につながるメディア戦略の重要性を痛感しました。今まさにPRパーソンとしての視点を上げた状態でクライアントに向き合っていることが、自分史上最速成長中です。

近村 洋輔 / STC局 STLAB

マテリアルを志望した理由

1年で3年分の成長ができると確信し入社しました。私は、誰よりも早いスピードで優秀なPRパーソンになるためには、若くして大きな裁量を持って働くことが重要と考え就職活動をしていました。その過程でマテリアルを知り、常に「これは本質的なPRか？」「この企画に社会を巻き込むチカラはあるか？」などに向き合う社員の方の想いに触れました。この会社でその想いを常に持って働くことで最速成長できると思い入社を決意しました。

自分史上最速成長

入社時は営業職を希望し、約1年半AEの業務を行なってきました。その後、2年目の冬にプランニングセクションへ異動し、現在はPRプランニングの業務に携わっています。この異動により、今まで培ってきた営業としての視点と、現在学んでいるプランニングの視点の2つの視点を持つことができ始めています。その結果、入社理由でも挙げた最速成長を成し遂げるために、最も理想的なキャリアプランとして歩むことができています。

房 秀彬 / 営業局

マテリアルを志望した理由

外資系企業の広報部でインターンをしていた時に、PRの仕事って面白いなと思ったのが、この業界に進もうと思ったきっかけです。2020年のオリンピックを見据えて、5年後には面白い仕事ができる状態にしたいと考え、大手よりは良い意味でルールにとらわれず、若いうちから活躍できるマテリアルに入社しました。
インタビュー記事http://thepassion.jp/pickup/new_employee01

自分史上最速成長

PRの基礎だけでなく、言語面にも不安がある1年目でしたが、代表との1on1で言われた「できることをもっと伸ばしていってほしい」という言葉をきっかけに、資料やリリース作成も積極的に先輩に確認しFBしてもらうとこを日々積み重ねていきました。2年目の冬、初めてディレクターとして案件を任せてもらえる機会があり、ディレクションの難しさや責任の重さと格闘しながらも、それを乗り越えたことで、仕事の領域が広がったと実感することができました。

関村 拓海 / 営業局

マテリアルを志望した理由

広告業界を志望する中で、他には無い魅力を感じた企業が「Material」でした。業界調査を兼ねた事例研究で気になった事例はMaterialが手がけたものが多く、担当するスタッフがほぼ同世代であることを知ったときに、業界を志望する理由が明確になりました。業務経験を通して「多面的に自分の成長を追い求めたい」と考えたとき、それを成し遂げることが出来るのはMaterialであると確信したためです。

自分史上最速成長

4月に配属されたのは、入社したと同時に立ち上げられた「Digital PR」。約半年は必死にデジタル領域の勉強を行い、今では自分の強みとして確立できるまでになりました。8月以降は新規営業開拓をメインに活動しています。入社以降、自分ひとりで訪問した企業は150社以上。こんな速度で「デジタル」と「営業」を究められたのは、自分一人だと確信できるくらい、最速成長を実感しています。

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