クライアント : 王子ネピア
wetomo「ベタベタ飯」

実施時期
2024年12月
案件概要
王子ネピアが、ウエットティシュの新商品『wotomo』の発売にあたり、使用頻度が高い「食事」のシーンを軸とした企画を立案。特に、“手がベタベタになるけれどおいしい料理”に着目し、それらを「ベタベタ飯」と名付けてキャンペーンを実施した。
ミッション
新商品『wetomo』の認知拡大を図る
PRポイント
- 全国の「ベタベタ飯」を集めた「wetomoと食べたい 勝手にベタベタ飯MAP」を作成した
- 生活者が『wetomo』の具体的な活用シーンを想起できるよう、さまざまな使用場面を示し、新商品の需要を訴求。加えて、「管理栄養士」「バイヤー」「店主」など、異なる視点をもつ専門家からお墨付きコメントをもらうことで、社会的な関心を高めつつ、情報の説得力と厚みが増すよう工夫した
リザルト
- 「ベタベタMAP」の概要と、プレゼントキャンペーンの内容を2段階に分けて発信したことにより、メディア・生活者から多くの注目を集めた
- 『PREDGE』や『AdverTimes.』などの専門サイトにも取り上げられ、マーケティング領域においても高い評価を受ける結果となった
- また、キャンペーン情報サイトにも掲載されたことで、応募数増加に寄与した