MATERIAL MAGAZINE

2022.September | CORPORATE

マテリアルグループ 19th Kickoff Report!

マテリアルマガジンをご覧のみなさま、こんにちは。マテリアルグループ広報担当の時田です。

2022年9月より19期を迎えたマテリアルグループは、グループ全社員を対象に、19期キックオフミーティングを実施いたしました。今年はオンラインとオフラインの融合実施となりましたが、マテリアルグループ各社を含む全社員が出席いたしました。

マテリアルグループキックオフミーティング

・オープニング
・グループ全体の年間ハイライト
・各社の年間トピック振り返り
・中期経営計画指針の発表
・全社イニシアチブ経過報告
昇格人事発表
・マテリアルグループアワード発表
・グループ各社代表からの19期に向けた言葉

1.今年から新たに、『マテリアルグループアワード』を開催!

『マテリアルグループアワード』を受賞したメンバーからのコメントをご紹介いたします

今年からは新たに、マテリアルグループ全体での『マテリアルグループアワード』が開催されました。このアワードは、1年間で最もグループ連携に貢献したメンバーを表彰する取り組みで、今年は各社取締役よる事前投票制にて選出されました。
 
マテリアル・江西未有
受賞評価:マテリアルグループ18期のテーマは『One Team』でしたが、江西さんはこのテーマを体現し、メディア開拓はもちろん、自身の領域を超えたセールスの範疇まで貢献してくれました。
 
コメント:ありがとうございます。これからも皆さまのご期待に添えるよう、頑張ります!
 
ルームズ・荻久保翼
 受賞評価:荻久保さんは、グループ連携を担うメンバーの中でも、特に大きな成果を出してくれました。
 
コメント:この度は選出いただきありがとうございます。チーフとしてこうして評価いただくことができて変嬉しいです。これからも見守っていただけますと幸いです。
 
フリップデスク・皆巳怜
受賞評価:誰よりも熱量高く、グループ連携に取り組んでくれたため、社内の満場一致で皆巳さんを選出しました。
 
コメント:マテリアルグループにジョインした頃より、グループ各社の連携およびクロスセルがより活発になってほしいという思いのもと取り組んできましたので、このような評価をいただけて非常に嬉しいです。引き続き、頑張っていきたいと思います。
 
コネクテッドマテリアル・守谷斉也
受賞評価:コネクテッドマテリアルのマーケティング施策において、グループ貢献はもちろん、展示会出展でのリーダーシップやトスアップなど、グループを横断して、非常に活躍してくれました。
 
コメント:クラウドプレスルームのチームは、それぞれのメンバーが異なる業務に取り組んでいるので、私が代表した形の受賞ではありますが、メンバーみんなで受賞したアワードだと思っております。日頃より、グループ各社の皆さまに支えられておりますので、この場を借りて、感謝の気持ちを伝えたいと思います。グループ各社の皆さま、ありがとうございます!

2.19期のマテリアルグループが目指すところ

19期に向けた、各社代表・取締役としての思い

グループキックオフミーティングの最後には各社代表メンバーとマテリアルグループ代表・青﨑が目指す19期のグループについて、それぞれの思いが伝えられました。
 
マテリアル取締役:竹中 久貴
18期のマテリアルも、非常に多くの成果を上げてきましたし、素晴らしい結果にも繋がりました。この成長を今期も続けていきたいと思っています。そして、継続的成長のためにも、一人ひとりはもちろん、会社全体でも楽しみながら新たな挑戦に取り組んでいきたいと思います。
 
マテリアル取締役 兼 Executive Storyteller:関 マテリアル 航
これまでもマテリアルは、非連続的(=躍進的)成長を遂げてきました。19期は、全てのグループおよび各メンバーの高い成長を目指していきたいですし、そもそも私自身が、全社で、そしてマーケットで一番成長するという気概で、今期も向き合っていきたいと思います。
 
ルームズ代表取締役:川口 真司
18期は素晴らしい成長に繋がった1年だったと思っております。そのなかでも、会社・メンバーの役割は非常にシンプルです。その役割に対して成果を出し、スピード感を持ちながら19期も取り組んでまいりたいと思います。引き続きよろしくお願いいたします!
 
フリップデスク代表取締役:佐々木 忍
18期のフリップデスクは、さまざまなチャレンジのなかで、新たな気づきを得ることのできた1年でした。その気付きを19期にきちんと活かしながら、お客さまにより良いサービスを提供していきたいと思います。
 
コネクテッドマテリアル代表取締役:河野 貴浩
コネクテッドマテリアルの18期は、さまざまな種を撒いてきた1年だと思っております。19期は、その種たちをどう刈り取っていくことができるのか、というチャレンジです。今期はメンバーそれぞれの役割がより明確になる年でもありますので、一人ひとりが持つ役割を果たしていきたいと思っています。19期も、よろしくお願いいたします!
 
マテリアルグループ取締役CFO:吉田 和樹
キックオフミーティングのなかでは、マテリアルグループの『中期経営計画』におけるアップデートのお話もさせていただきました。このアップデートは、皆さま一人ひとりのチャレンジの積み重ねによって初めて達成し得る計画だと思っております。また、そうした達成のなかから、成果・グループの未来が見えてくると思いますので、これからも全社一丸となって頑張っていきたいと思います。
 
マテリアルグループ代表取締CEO:青﨑 曹
18期は素晴らしい成果と、素晴らしい挑戦を本当にありがとうございました。全社が新たな挑戦に挑むことができる、それこそがビジネスの第一歩だと思います。全社メンバーには、19期も、クライアント・仲間の期待を超えていけるような1年を過ごしてほしいと思っています。そして、その期待を超えるためには、一つひとつの挑戦に真剣に挑んでいく姿勢から生まれる力が必要不可欠です。私自身も、自分が見ている視座も含めて、アップデートしながら今の自分を超えていきたいと思います。来年も素晴らしい景色をみんなで見ることができるよう、この1年も頑張っていきましょう!

マテリアルグループ今月で設立から19期を迎えグループ各社がジョインしてからは、第2期を迎えました。さらに、各グループ会社には新たなメンバーも多く加わり、現在約254名にまで拡充しております。企業活動においてもさまざまな変化が求められる今、より俊敏に組織変化させていかなければなりません。それが実現してこそ、今後も皆さまによりよいサービスを提供し、社会貢献することができると考えております。

マテリアルグループはこれからも、全社一丸となって新たな価値創出に取り組んでまいりますので、今期のマテリアルグループにも、ご期待ください!

※2022年9月時点の情報です。

マテリアルグループ広報 時田友里香

マテリアルグループ広報 時田友里香

マテリアル2018年入社の広報担当。好きな食べ物は羊羹。広報業務のほかMATERIAL MAGAZINEの執筆を担当しています。世の中のひとがもっともっとマテリアルグループを知って、好きになってもらえるよう日々勉強中。