|受賞情報
「第61回ギャラクシー賞」のCM部門にて、PRを担当した2作品が選奨を受賞
このたびマテリアルは、第61回ギャラクシー賞のCM部門にて、PRを担当した「飲みに誘うのムズすぎ問題篇」および「だれでも第九」が選奨を受賞いたしました。
ギャラクシー賞は、放送批評懇談会が日本の放送文化の質的な向上を願い、優秀番組・個人・団体を顕彰するために、1963年に創設されました。審査は放送批評懇談会会員から選ばれた選奨事業委員会が担当。現在、ギャラクシー賞はテレビ、ラジオ、CM、報道活動の四部門制がとられており、毎年4月1日から翌年3月31日を審査対象期間と定め、年間の賞が選出されております。
受賞概要
〈ザ・プレミアム・モルツ シリーズ「飲みに誘うのムズすぎ問題篇」〉
部門:CM部門
受賞:選奨
広告主:サントリーホールディングス
広告会社:電通
PR会社:マテリアル
制作会社:電通クリエーティブX Think & Craft
〈ヤマハ 企業「だれでも第九」〉
部門:CM部門
受賞:選奨
広告主:ヤマハ
広告会社:電通東日本
PR会社:マテリアル
制作会社:EPOCH 電通イベントオペレーションズ Candee 電通クリエーティブX
マテリアルについて
マテリアルは、ストーリーテリングを基軸に、企業やプロダクト価値の向上を目的としたマーケティングコミュニケーションを提供するブランドビルディングカンパニーです。 ブランディングやプロモーション企画の全体設計を含むストーリー設計から、コンテンツ企画開発、クリエイティブ、キャスティング、PRエグゼキューション、デジタルマーケティングまでをワンストップでサービス提供しております。