|受賞情報
2年連続「Japan PR Agency of the Year」を受賞!
この度、マテリアルは、アジア太平洋地域最大の広告・マーケティングメディア「Campaign Asia-Pacific」が主催するアワード「Agency of the Year Awards 2022」において、2年連続で「Japan PR Agency of the Year」を受賞いたしました。
マテリアルグループは、2021年にフリップデスク社、ルームズ社、2022年11月にPRAS社をグループ企業として迎え、各社との連携を強めながら事業領域を拡大。また、事業領域の拡大のみならず、ESG活動の強化や働き方改革への取り組みなど、組織として社員一人ひとりのパフォーマンスを最大限発揮できる環境作りを目指してまいりました。さらに、PRエージェンシーとしての役割をアップデートし、マーケティングコミュニケーション領域での積極的な取り組みなどが評価され、この度の受賞に至りました。
マテリアルはこれからも、「ブランドに関わるすべての人を幸せにする」というミッションのもと、グループ各社のメソッドを掛け合わせた新たな取り組みやサービスを展開し、これからの時代に合った”MAKE NEW PR”を世の中に発信してまいります。
■受賞概要
地域:日本
カテゴリー:Japan PR Agency of the Year
エージェンシー:Material
アワード:Silver
■「Agency of the Year Awards」について
「Agency of the Year Awards」は、東南アジア・日本/韓国・中華圏・南アジア・オーストラリア/ニュージーランドの5つの地域別に、PR/広告/コミュニケーションビジネスにおける実績を「Campaign Asia Pacific」が評価するアワードです。